「iPhone15」のMagSage充電は20Wに？「iPhone15 Pro Max」はペリスコープ望遠レンズを搭載

2023年のAppleのiPhone「iPhone15」シリーズ。

そのMagSafe充電は、20Wになるのかもしれません。

｢iPhone 15 Pro Max｣はペリスコープ望遠レンズを搭載し、ベゼルはかなり細くなるのかも。

「iPhone15」のMagSage充電は20Wに？「iPhone15 Pro Max」はペリスコープ望遠レンズを搭載

「iPhone15」シリーズのMagSage充電は20Wに？

Good news, the Magsafe will be slightly improved
15W -> 20W pic.twitter.com/CJDGJiBsXp

— Revegnus (@Tech_Reve) May 6, 2023

iPhone15シリーズのMagSafeでの充電速度が、20Wになるということです。

現在のiPhone14シリーズのMagSafeは15Wということで、少し改善されるようです。

そこまで速いわけではないですけれども、改善されるなら悪くはないですよね。

「iPhone15 Pro Max」はペリスコープ望遠レンズを搭載

また、Unknownz21氏が、「iPhone15 Pro Max」はペリスコープ望遠レンズを搭載としています。

Finally received independent confirmation of this:

Periscope lens will be available exclusively on the iPhone 15 Pro Max.

— Unknownz21 🌈 (@URedditor) May 8, 2023

「iPhone15 Pro Max」のみということです。

これまでも、噂されていましたが、やはり「iPhone15 Pro Max」は、ペリスコープレンズを搭載するようです。

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気になるのは、あとは倍率ですよね。

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光学5〜6倍という噂ですが。

ベゼルがかなり細く？

リーカーのIce universe氏が、「iPhone15 Pro Max」のスクリーンプロテクターの写真などを投稿しています。

iPhone 15 Pro Max is destined to be a super flagship. pic.twitter.com/9mO9V7MkNb

— Ice universe (@UniverseIce) May 7, 2023

感圧式ボタンは、「iPhone16 Pro」から？

Macrumorsによると、Bloombergの記者であるマーク・ガーマン氏も「iPhone 15 Pro」には感圧タッチ式ボタンが搭載されないことを明らかにしたとのこと。

製造と実装が困難で、関連ソフトウェアの開発が難しいことと、製造コストの上昇のために断念したということです。

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2024年の「iPhone16 Pro」シリーズは、感圧式ボタンを搭載する可能性が高いとの情報を入手しているとのことです。