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「iPhone16」バッテリー容量?背面カメラの部品?「A18」「M4」チップはNeural Engineが大幅アップグレード


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2024年のiPhone「iPhone16」シリーズ。

その「iPhone16」シリーズのバッテリー容量の噂が出てきています。

また、背面カメラの部品と言われるものも。

さらに、「A18」「M4」チップはNeural Engineが大幅アップグレードするようです。

「iPhone16」バッテリー容量?背面カメラの部品?「A18」「M4」チップはNeural Engineが大幅アップグレード

iPhone15
iPhone15

「iPhone16」バッテリー容量?

リーカーのMajin Bu氏が、「iPhone 16」シリーズのバッテリーについて投稿しています。

iPhone 16 3,561mAh
iPhone 15 3,349mAh

iPhone 16 Plus 4,006mAh
iPhone 15 Plus 4,383mAh

iPhone 16 Pro Max 4,676mAh
iPhone 15 Pro Max 4,422mAh

ということで、iPhone16とiPhone16 Pro Maxは容量が増えるようですが、iPhone16 Plusは減ってしまうようです。

また、「iPhone 16 Pro Max」のバッテリーは「iPhone 15 Pro Max」のようなL字型ではなく、ストレート形状のものが搭載され、内部構造が再設計されるとのこと。

「iPhone16」の背面カメラの部品?やはり縦配置?

リーカーのMajin Bu氏が、背面カメラの部品の写真を投稿しています。

この写真から「iPhone 16」のリアカメラのレンズは縦並びになることがわかります。

「iPhone16」の背面カメラは縦配置になるという噂ですが、この写真が本物であれば、やはり縦配置になりそうですね。

「iPhone16 Pro Max」のレンダリング画像。「iPhone 16」の背面カメラは縦配置に?


「A18」「M4」チップはNeural Engineが大幅アップグレード

MacRumorsによると、経済日報が、A18/M4チップはNeural Engineのコア数と性能が大幅に引き上げると伝えているとのこと。

一部の生成AI機能がiPhone 16モデル専用になる可能性があると噂されていましたが、アップグレードされたNeural Engineがその理由である可能性があるようです。

コア数は変わっていなくても、何年にもわたってNeural Engineのパフォーマンスを向上させてきています。

M4チップを搭載した最初のMacは、2024年後半または2025年初頭にリリースされる可能性があるということです。

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