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Y!mobile(ワイモバイル)2017年冬モデル2018年春モデル7機種を発表。X2、Android Oneスマートフォンなど。価格、スペックなど


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Y!mobileが、2017年冬モデル2018年春モデル7機種を発表しています。
Y!mobile

ラインアップはAndroid Oneスマートフォン4機種、タブレット2機種、ケータイ1機種です。

ワイモバイルの2017年冬モデル、2018年春モデルのスマホは、Android Oneということですね。

ということで、以下、まとめておきます。価格は、まだわからないものが多いですね。

ちなみに、Y!mobile(ワイモバイル)のキャンペーンや割引は、以下の記事にまとめてあります。

Y!mobile(ワイモバイル)のキャンペーン。割引などまとめ。2018年。ワンキュッパ割、家族割などでお得に利用したい

Y!mobile(ワイモバイル)のキャンペーン。割引などまとめ。2017年。ワンキュッパ割などでお得

UQモバイルとY!モバイルの比較などは、以下の記事に書いています

UQモバイルとY!モバイルの比較まとめ。料金・データ容量などはほぼ同じだが、テザリングなどに違いがある

Y!mobile(ワイモバイル)2017年冬モデル2018年春モデル7機種を発表。X2、Android Oneスマートフォンなど。価格やスペックなど

Android Oneスマートフォンは、HTC製「X2」、京セラ製「X3」、シャープ製「S3」、京セラ製「S4」の4機種ですね。
Y!mobile

Y!mobile、2017年冬モデル2018年春モデル7機種

機種名 主な特長 発売時期
X2
(HTC製)
メインとサブの両方に有効画素数約1,600万画素のカメラを搭載し、肉眼に近い自然な色味ある撮影が可能なスマートフォン 12月7日
X3
(京セラ製)
割れにくい高強度ディスプレーを採用したほか、指紋認証やFeliCa、ワンセグなど、便利な機能を搭載したスマートフォン 2018年
1月下旬以降
S3
(シャープ製)
約5インチのフルHD「IGZO液晶ディスプレー」を搭載し、3日間以上の電池持ちを実現したスマートフォン 2018年
1月中旬以降
S4
(京セラ製)
割れにくい高強度ディスプレーを採用し、防水・防じんに加え耐衝撃性能も搭載したスマートフォン 2018年
2月上旬以降
Lenovo Tab4
(レノボ製)
約10インチのディスプレーを採用し、フルセグおよびワンセグが視聴可能なタブレット 2018年
3月上旬以降
MediaPad M3 Lite s
(ファーウェイ製)
厚さ7.7mmの薄いボディーにメタル加工を施したラウンドフォルムを採用した、手になじむ持ちやすいデザインのタブレット 2018年
3月上旬以降
DIGNOケータイ2
(京セラ製)
防水・防じんに加え耐衝撃に対応し、1,700mAhの大容量バッテリーを搭載した4Gケータイ 12月7日

 

X2(HTC製)。Y!mobile、2017年冬モデル

HTC製のX2です。

X2・HTC

最大通信速度(下り/上り) 350Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約73×149×8.1mm(突起部を除く)/約142g
連続通話時間/
連続待受時間
FDD-LTE網 約1,360分/約237時間
AXGP網 -/約325時間
W-CDMA網 約1,220分/約317時間
GSM網 -/-
連続視聴時間 フルセグ
ワンセグ
ディスプレー 約5.2インチフルHD(1,920×1,080ドット)
TFT(最大1,677万色)
モバイルカメラ
(画素数/タイプ)
メイン 有効画素数約1,600万画素/CMOS
サブ 有効画素数約1,600万画素/CMOS
防水/防じん IPX7/IP6X
Bluetooth® Ver.5.0
外部メモリー/推奨容量 microSDXCカード(別売)/最大256GB
内蔵メモリー ROM 64GB
RAM 4GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(2.2GHz + 1.8GHz)/SDM630
電池容量 2,600mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
OS Android™ 8.0
カラーバリエーション サファイア ブルー、アイス ホワイト

X2は、Android 8.0ですね。

防水防塵で、メモリも4GBあります。CPUもオクタコアですね。

X2の価格は、Y!モバイルストアでは、67,932円となっています。

X3(京セラ製)。Y!mobile、2018年春モデル

X3は、京セラ製です。

X3・京セラ

最大通信速度(下り/上り) 250Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約72×149×8.2mm(突起部を除く)/約150g
連続通話時間/
連続待受時間
FDD-LTE網 測定中
AXGP網 測定中
W-CDMA網 測定中
GSM網 測定中
連続視聴時間 フルセグ
ワンセグ 測定中
ディスプレー 約5.2インチフルHD(1,920×1,080ドット)
TFT(最大1,677万色)
モバイルカメラ
(画素数/タイプ)
メイン 有効画素数約1,300万画素/CMOS
サブ 有効画素数約800万画素/CMOS
防水/防じん IPX5、IPX7/IP5X
Bluetooth® Ver.4.2
外部メモリー/推奨容量 microSDXCカード(別売)/最大256GB
内蔵メモリー ROM 32GB
RAM 3GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(2.2GHz + 1.8GHz)/SDM630
電池容量 2,800mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
OS Android™ 8.0
カラーバリエーション ホワイト、ライトブルー、ブラック

 

こちらのX3は、ワンセグが見られますね。

X3も防水防塵です。京セラ独自の高強度ディスプレー「ハイブリッドシールド」を採用して、割れにくくなっているということです。

 

S3(シャープ製)。Y!mobile、2018年春モデル

S3は、シャープ製ですね。

S3・シャープ

最大通信速度(下り/上り) 112.5Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約71×144×8.5mm(突起部を除く)/約143g
連続通話時間/
連続待受時間※4
FDD-LTE網 約1,310分/約605時間
AXGP網 -/約590時間
W-CDMA網 約1,190分/約740時間
GSM網 約730分/約625時間
連続視聴時間 フルセグ
ワンセグ
ディスプレー 約5.0インチフルHD(1,920×1,080ドット)
IGZO(最大1,677万色)
モバイルカメラ
(画素数/タイプ)
メイン 有効画素数約1,310万画素/CMOS
サブ 有効画素数約500万画素/CMOS
防水/防じん IPX5、IPX8/IP6X
Bluetooth® Ver.4.2
外部メモリー/推奨容量 microSDXCカード(別売)/最大256GB
内蔵メモリー ROM 32GB
RAM 3GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(1.4GHz + 1.1GHz)/MSM8937
電池容量 2,700mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)
OS Android™ 8.0
カラーバリエーション ターコイズ、ネイビーブラック、ホワイト、ピンク

 

S3は、2,700mAhのバッテリー搭載で3日間以上の電池持ちを実現しているとのこと。

また、防水・防じんに加え耐衝撃性能も搭載しているそうです。

 

S4(京セラ製)。Y!mobile、2018年春モデル

S4は、京セラ製です。

S4・京セラ

最大通信速度(下り/上り) 112.5Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約72×145×8.4mm(突起部を除く)/約130g
連続通話時間/
連続待受時間
FDD-LTE網 測定中
AXGP網 測定中
W-CDMA網 測定中
GSM網 測定中
連続視聴時間 フルセグ
ワンセグ
ディスプレー 約5.0インチフルHD(1,920×1,080ドット)
TFT(最大1,677万色)
モバイルカメラ
(画素数/タイプ)
メイン 有効画素数約1,300万画素/CMOS
サブ 有効画素数約500万画素/CMOS
防水/防じん IPX5、IPX7/IP5X
Bluetooth® Ver.4.2
外部メモリー/推奨容量 microSDXCカード(別売)/最大256GB
内蔵メモリー ROM 32GB
RAM 3GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(1.4GHz + 1.1GHz)/MSM8937
電池容量 2,600mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)
OS Android™ 8.0
カラーバリエーション ホワイト、ブラウンブラック、ライトブルー、ピンク

 

S4は、ぬれた手や手袋を着けた状態でも操作可能、3日間以上の電池持ちを実現しているとのこと。また、ワンセグを搭載しているようです。

 

Lenovo Tab4(レノボ製)。Y!mobile、2018年春モデル

レノボのLenovo Tab4です。

LenovoTab4

最大通信速度(下り/上り) 112.5Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約250×180×7.8mm/約545g
連続待受時間 FDD-LTE網 測定中
AXGP網 測定中
W-CDMA網 測定中
GSM網
ディスプレー 約10.1インチ ワイドUXGA
TFT液晶(1,920×1,200ドット、最大1,677万色)
モバイルカメラ
(画素数/タイプ)
メイン 有効画素数約800万画素/CMOS
サブ 有効画素数約200万画素/CMOS
防水/防じん IPX7/IP5X
Bluetooth® Ver.4.2
外部メモリー/推奨容量 microSDXCカード(別売)/最大200GB
内蔵メモリー ROM 16GB
RAM 2GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(2.0GHz)/MSM8953
電池容量 7,000mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
OS Android™ 7.1
カラーバリエーション ブラック

Lenovo Tab4は、約10インチのディスプレーでフルセグなどが視聴可能だそうです。

フルセグが見られるのはいいですね。また、防水防塵だそうです。これも、いいですね。

 

MediaPad M3 Lite s(ファーウェイ製)。Y!mobile、2018年春モデル

MediaPad M3 Lite sは、ファーウェイ製です。

M3・huawei

最大通信速度(下り/上り) 112.5Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約123.4×213.4×7.7mm/約325g
連続待受時間 FDD-LTE網 約534時間
AXGP網 約436時間
W-CDMA網 約546時間
GSM網
ディスプレー 約8インチ ワイドUXGA
TFT液晶(1,920×1,200ドット、最大1,677万色)
モバイルカメラ
(画素数/タイプ)
メイン 有効画素数約800万画素/CMOS
サブ 有効画素数約800万画素/CMOS
防水/防じん -/-
Bluetooth® Ver.4.2
外部メモリー/推奨容量 microSDXCカード(別売)/最大256GB
内蔵メモリー ROM 16GB
RAM 2GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(1.4GHz + 1.1GHz)/MSM8940
電池容量 4,650mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
OS Android™ 7.0
カラーバリエーション ホワイト

MediaPad M3 Lite sは、8インチディスプレイですね。

「Harman Kardon」の音響技術により、高い音質で動画や音楽を楽しめるということです。

 

DIGNOケータイ2(京セラ製)。Y!mobile、2018年春モデル

DIGNOケータイ2は、京セラ製です。

digno2・京セラ

最大通信速度(下り/上り)※1 112.5Mbps※2/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約51×113×17.1mm(折りたたみ時)/約137g
連続通話時間/
連続待受時間※3
FDD-LTE網 約640分/約600時間
W-CDMA網 約910分/約740時間
GSM網 約410分/約650時間
連続視聴時間※3 フルセグ
ワンセグ 約7時間50分
ディスプレー メイン 約3.4インチ フルワイドVGA(854×480ドット)
TFT液晶(約1,677万色)
サブ 約0.9インチ(36×128ドット)有機EL
モバイルカメラ(画素数/タイプ) 有効画素数約800万画素/CMOS
防水/防じん IPX5、IPX8/IP5X
Bluetooth® Ver.4.1
外部メモリー/推奨容量 microSDHCカード(別売)/最大32GB
電池容量 1,700mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)
カラーバリエーション ブルー、ホワイト、ピンク

 

DIGNOケータイ2は、いわゆるガラケーですね。

防水・防じんに加え耐衝撃に対応して、大容量バッテリーを搭載し1週間以上の電池持ちを実現しているとのこと。

「LINE」やラジオ、タブレットとの連携機能など、さまざまな機能を搭載しているそうです。

DIGNOケータイ2の価格は、36,828円となっています。


Y!モバイルは、Android Oneスマートフォン

Y!モバイルは、Android Oneスマートフォンですね。
Y!mobile

Android Oneスマートフォンは、最新のAndroid OSを使うことができます。

日本では、Piexlが販売されていないので、最新のAndroid OSを使いたいということだと、Android Oneスマートフォンと言うことになるでしょうか。

そう言う意味では、Y!モバイルは、安いということもありますが、最新のAndroid OSを使えるというのもありますね。

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランド的な感じで、そこまでハイスペックなスマホは販売していない感じですが、こういう特徴があるというのもあります。

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